今回取り上げるのは、薮中塾の5期生でもあり、6期の共同代表(以下、6D)を務めた、宮本真奈さん(関西学院大学 4年)。6期の空気を明るくしてくれる、「エネジャイザー」の役割を担いつつも、「経営」という自身の専門性を活かしながら議論に参加する、パワフルな女性です。

Profile

宮本真奈(みやもと・まな)

関西学院大学4年生。学部3年生で薮中塾の門を叩き、5期生として活躍。5期生としての活動終了後、6期の共同代表として薮中塾を創り上げた。

Q,なぜ薮中塾に入塾しましたか?

A,もともと大学の会計研究会で活動しており、会計の勉強をしていました。しかし、大学生活中盤でもっと多様な分野を学び、大学外での人間関係を持つことで広い視野を得たいと感じるようになりました。そのタイミングで、薮中塾の存在を知り、4期の公開イベントに参加しました。同年代の学生たちが堂々と自分の意見を発言している姿に感銘を受け、自分も薮中塾で活動したいと強く感じました。また、その公開イベントでは抽選で薮中先生のサイン入り書籍がもらえるといった企画が開催され、運よく書籍をいただき運命を感じたことを覚えています。

Q,薮中塾に入ってみて、どんな印象を受けましたか?

A,大学3年で5期生として入塾しましたが、塾生の大半が自分よりも年上で、様々な経験や専門分野を持っており、そのスペックに圧倒されたことを覚えています。自分はまだ大学生活における経験や専門分野も持っておらず、入塾間もない頃は自信を持って発言することができませんでした。しかし、周りの塾生に影響され、毎月の勉強会で少しずつ発言できるようになり、その姿勢を薮中先生に褒めていただけるようになりました。それからは発言することが楽しくて仕方ありません。6Dとして活動してからは、よりわかりやすく根拠を持って伝えることを意識できるようになり、薮中塾のモットーである”Speak out with logic”を体現できるようになりました。

Q,薮中塾で特に印象に残っているエピソードなどはありますか?

A,5期の冬合宿で開催したお餅つきや、6期の勉強会で誕生日サプライズをしてもらったことはとても印象に残っていますが、何より一番の思い出は6期の公開イベントです。コロナウイルスの影響で薮中塾史上初のオンライン開催となり、前例がない中、イベントの構成や配信設備など6期一丸となって取り組んだことで、無事成功させることができました。いくつもの苦難がありましたが、塾生1人1人が全力で公開イベントに取り組み、大勢のお客様に感動していただけたその経験は私にとって最も美しく、何にも代えがたい貴重な経験でした。

Q,今後の人生の中で薮中塾での日々はどう活きると思いますか?

A,6Dの活動では、組織を1から作り上げ、リーダーシップについて学ぶ機会が何度もありました。組織のトップとしての自覚や責任を持ち続けること、そしてメンバーとの信頼関係を築くことがどれほど大切なことなのか身を持って感じました。今後は経営・ITコンサルタントとして働きますが、薮中塾で学んだことを忘れずに仕事に活かしていきたいと思います。また、薮中塾の一員として社会をリードできるグローバル人材でありたいと思います。

Q,宮本さんにとって、薮中塾とは?

A,「自分をアップデートしてくれる存在」です。多様な塾生と交流し続けること、毎月の勉強会で異なるトピックを勉強し続けること、自分の意見を発信し続けることで常に自分の価値観をアップデートしてくれました。入塾してから知ったことやできるようになったことが今となっては沢山あります。人生のモラトリアム期間と呼ばれる大学生活の半分を薮中塾で過ごしたことで、自分の人生において大きな影響をもたらしたと感じています。

Q,最後に、入塾を考えている方へメッセージお願いします!

A,日本には自分の意見があっても発言しやすい場所が少ないと感じます。発言することで議論が生まれ、新たな視点や考えが生まれます。薮中塾の活動はタブーを恐れず”Speak out with logic”し、世界で通用するグローバル人材になることを目的としています。自分の殻を破りたい、自分を変えたいと思う方はぜひ入塾選考に挑戦してみてください。薮中塾でお会いできることを楽しみにしております。

(聞き手・文責)6期生・柴田紗良